島精機製作所



一切縫製しないで立体的にニット製品を編み上げる"世界初"の機械「ホールガーメント」の開発に成功するなど、高度な開発力で革新し続けた島精機製作所。

手袋編み機の自動化が島精機の原点。昔の手袋は、指の1本1本や手の甲などのパーツを別々に編み、それらを職人が手作業でつなぎ合わせていました。そこで島精機製作所の創業者・現会長の島正博さんが1964年に開発したのが、縫製することなく自動で編み上げる「全自動手袋編み機」でした。さらに、その技術を応用し、ポロシャツなどの衿の自動編み機など、その後の「ホールガーメント」につながる画期的な機器を生み出しています。