【オススメ7選】オンオフ問わず大活躍のシャンブレーシャツって?デニムとの違いからコーデまで徹底解説。




春先になるとよく耳にする『シャンブレーシャツ』
淡く薄い色と、上品な光沢感が魅力で、オフの日のコーディネートを上品に、ビジネスシーンを華やかにしてくれるアイテムです。
淡い色が爽やかな印象を与えるため春〜夏のイメージが強いですが、実は通年&オンオフ問わず使える優秀なシャツなんです。


「ビジネスシーンでも着ていいってホント?」
「自分にぴったりの一着が知りたい!」
「シャンブレーとデニムって似てるけど違いは何?」

この記事ではシャンブレーの魅力をもっと広めるために、シャンブレーとデニム・ダンガリーの違いおすすめアイテム7選かんたんコーディネート術をご紹介します。

目次 – 項目をクリック/タッチすると、該当コンテンツへとびます –

  1. そもそも、『シャンブレー』って何?
  2. シャンブレーシャツ選びの4大ポイント
  3. おすすめシャンブレーシャツ7選
  4. 押さえておきたいシャンブレーシャツの着こなし術
PICK UP!!
軽やかな春夏コーデに
シャリ感の美しい
ロイヤルシャンブレーシャツ

軽やかな春先コーデに取り入れたい
シャンブレーシャツ。

ピックアップしたのは、購入者の93%が「期待以上の着心地」と回答する、満足感が高い“極上の着心地”が特徴の『インダスタイル・トウキョウ』の1品。

汗ジミ防止加工生地を採用しており、春〜夏まで淡い色を安心して楽しめます。

参考価格:19,800円(税込み)

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そもそも、『シャンブレー』って何?

霜降りの風合いが魅力の“平織り”生地のひとつ。

シャンブレーとは、タテ糸とヨコ糸を1本ずつ交互に交差させる「平織り」生地のひとつで、タテ糸に色糸、ヨコ糸に白糸(さらし糸)を使った生地のことをいいます。

色は薄めで、上品でやさしい光沢感と、霜降り状のムラ感が魅力。
丈夫で通気性がよく、軽い着心地のためシャツなどのトップスで多く使われる生地です。

素材は同じ?!シャンブレー・デニム・ダンガリー・の違いは?

三大ワークウェア生地と呼ばれることもある「シャンブレー」「デニム」「ダンガリー」
なんとなく雰囲気で見分けていた日々はここまで。違いは表で見ればカンタンです!

【早見表】違いはヨコ糸、タテ糸、織り方の組み合わせ。

早見表 シャンブレー デニム ダンガリー
生地感

織り方

平織り

綾織り

綾織り
ヨコ糸
白糸
白糸
色糸
タテ糸
色糸
色糸
白糸

ここからは生地ごとに詳しく解説します。もっと知りたい!という方はぜひご覧ください。

生地ごとの詳しい解説を見る

デニムより上品で華やかなシャンブレー

シャンブレーは、タテ糸とヨコ糸が均一に表面に出てくる平織り。「色糸が摩擦で薄くなっていく=色落ち」のため、デニムより表面の色糸が少ないため色落ちが少ないという特長があります。

その魅力は、軽くて丈夫なこと、独特の光沢感、霜降り効果など。デニムに比べて、上品で華やかな印象です。

色落ちで味わいの変化を楽しむデニム

デニムはタテ糸が色糸、ヨコ糸が白糸の綾織り生地。綾織りは、表面にタテ糸が多く出てくるため、色落ちしやすい生地になります。
この色落ちこそ、デニムの醍醐味。ハチノスやヒゲなど色落ちのカタチに愛称がつけられるほど多くの人々を虜にしています。その分デニムの裏側はヨコ糸(白糸)が多く出るので、全体的に白いのです。お手持ちのデニムを見てみるとわかりやすいかもしれません。

デニムより軽くて、シャンブレーよりワークテイストなダンガリー

デニムの一種であるダンガリーは、本来はデニムとはタテ糸とヨコ糸の使い方が逆な生地。つまり、表面に白糸が多く出るためデニムより色味が薄い生地になります。
近年では、平織りのものでも、ダンガリーと呼ぶことが増え、「粗野なイメージで目が粗いデニム」という考え方が主流のようです。

魅力は、奥行きのあるムラ感とデニムにはない軽さです。

シャンブレーシャツ選びの4大ポイント

ポイント①襟はカジュアルなボタンダウンがおすすめ

もともとワークウェアということもあり、基本はカジュアルアイテムなシャンブレーシャツ。
カジュアルシャツでボタンダウンが選ばれるのは、ノーネクタイで第一ボタンを開けてても襟が立って綺麗に見えるから。
カジュアルスタイルを作るならボタンダウンが断然おすすめです。

ポイント②色は薄めが汎用性◎

使う糸の色によって、色味が変わるシャンブレー生地。
ビジネスカジュアルからオフの日まで幅広く活躍してくれるのは薄くて淡い色
どんなアイテムともマッチしてくれる名脇役に大変身です。

ポイント③汗じみ防止加工のある生地だと安心。

淡い色のシャツを選ぶときには、「汗じみが目立ってしまわないか」という不安がつきものです。
そこでアイテム選びのときにチェックしたいのが、汗じみ防止加工があるか

おすすめしたいのが富士紡ホールディングスが開発した「ディスノーティス®︎」加工の生地を使ったシャツ。

生地の裏側に汗がとどまらず表面へ向けて水分が拡散することで、汗が目立たない+サラリとした着心地に仕上がります。

シャツ選びに迷った時は生地の加工もチェックしてみてくださいね。

ポイント④シーンにあったシャツを選ぶこと。

シャンブレー生地のシャツは、生地感・ボタン・ポケットなどのディティールの違いで種類が豊富!
着用シーンに合わせて、ヴィンテージライクな「カジュアルシャンブレー」とビジネスにも選ばれる「ドレスシャンブレー」のどちらにするか選んでみてください。

経年変化を楽しめるタフでオーセンティックな「カジュアルシャンブレー」

もともとはワークウェアとして生まれたシャンブレーシャツ。アメリカ海軍のユニフォームとしても採用されているように、無骨なデザインを残したカジュアルなデザインは、オフの日に大活躍

無骨なワークデザインのシャンブレーシャツは経年変化も楽しめるのがポイント
デニムとはまた違ったムラ感の虜になる人も多いです。

カジュアルシャンブレーシャツは、「三本針ステッチ、ネコ目ボタン、ワークポケット」など、細かいディティールがあるものを選ぶと◎
経年変化を味わいたい人は濃いめの色を選ぶのをおすすめします。

今どきビジカジにぴったりな「ドレスシャンブレー」

出自がワークでも、ビジネスウェアのカジュアル化にともなってドレス顔のシャンブレーシャツも増えてきました。

シャンブレーにしかない独特な霜降り感と上品な光沢感が、ビジネスシーンを爽やかに彩ってくれるため、少しドレスダウンする日のビジネスウェアに人気です。

選ぶときには、ビジネスシャツのディティールが採用されているか、胸ポケットは片方か、ボタンは小さいかなど、あくまでビジネスウェアとして仕立てられているかをチェックしましょう。

おすすめシャンブレーシャツ7選

ここからは通年活躍するおすすめのシャンブレーシャツを「ドレスシャンブレー」「カジュアルシャンブレー」に分けて、6ブランドからピックアップしてご紹介します。

ビジネスにも大活躍のドレス顔シャンブレーシャツ3選

「期待以上の着心地」の汗ジミ防止+動体裁断®︎のニットシャツ

【INDUSTYLE TOKYO】ニットシャンブレーシャツ ボタンダウン
引用元:itohari.jp

試しに1枚だけ買ってみたら、もう他のシャツが着られなくなりました」など、リピーター続出の日本製シャツブランド『INDUSTYLE TOKYO』からニット素材のシャンブレーシャツをピックアップ。

▼ピックアップしたニットシャツの特長
ビジネスのパフォーマンスを高めてくれる、とにかく快適な着心地にこだわった一枚。

インダスタイルトウキョウのシャツは「一度着たらやめられなくなる優しい着心地です」という声が寄せられるほどの快適さ。
秘密はオリンピックのユニフォームと同じ「動体裁断®︎」と「ニット」。今回ピックアップしたアイテムの「汗ジミ防止加工」にあります。

引用元:itohari.jp

このシャツは汗が目立たない「ディスノーティス®︎」加工の生地を使用しています。
生地の裏側に汗がとどまらず、表面へと“発散”していくから汗が目立ちにくい&肌面がムレにくく、いつでもドライな着心地をキープしてくれる生地です。

一般的な織り物とは違い、編み物であるニットで仕立てられたシャツなので、伸縮性と通気性の良さも快適さをサポートしてくれます。

引用元:itohari.jp

とにかく動きやすいのは、「動体裁断+動体縫製®︎」で仕立てているから。
購入者の93%が「期待以上の着心地」と回答する、満足感が高い“極上の着心地”に仕上がっているワイシャツです。

▼▼動体裁断®︎シャツに寄せられた声

試しに1枚だけ買ってみたら、もう他のシャツが着られなくなりました
5.0
この着心地を知ってしまうと、他のシャツが窮屈に感じてしまうぐらいで、
シーズンに1着は買ってしまってます。

体にフィットするから痩せて見える
5.0
コピー機で書類をスキャンしていると、後ろ姿が丸見え。
鍛えてる?スポーツしてる?と言われる。
スタイルがよく見えるのだろう。

【INDUSTYLE TOKYO】ニットシャンブレーシャツ ボタンダウン の特徴まとめ

襟(えり)の種類

ボタンダウン

生地の名前

シャンブレー調ニット

組成

綿54%、ポリエステル46%

特徴、キーワード

ニットシャツ、汗ジミ防止「ディスノーティス®︎」加工生地、動体裁断®︎
公式通販で
購入する
19,800円
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16,500円〜

ビジネスシーンにマッチするワイドカラーver

【INDUSTYLE TOKYO】ニットシャンブレーシャツ ワイド
引用元:itohari.jp

こちらは先ほど紹介したアイテムのワイドカラーver.。

ネクタイとの相性も抜群なワイドカラーなので、どんなビジネススタイルにもマッチしてくれる頼れる1品です。

引用元:itohari.jp

【INDUSTYLE TOKYO】ニットシャンブレーシャツ ワイド の特徴まとめ

襟(えり)の種類

ワイド

生地の名前

シャンブレー調ニット

組成

綿54%、ポリエステル46%

特徴、キーワード

ニットシャツ、汗ジミ防止「ディスノーティス®︎」加工生地、動体裁断®︎
公式通販で
購入する
19,800円

ドレス感が魅力の「ダークネイビー」

【INDUSTYLE TOKYO】ドレスシャンブレー セットイン
引用元:itohari.jp

シャンブレーというと「霜降り感がある淡いカラーリング」のイメージが強いかと思いますが、ビジネスシーンにおすすめなのがネイビーカラーのシャンブレーシャツです。
「清潔感があって、知的で、シックな印象もある、そしてコーディネートにも使いやすい色」を追求してオリジナルで染め上げたダークネイビーは、ビジネスにぴったりなドレス感のある表情に仕上がっています。
こちらのアイテムは、定番の淡いブルーも展開しています。
ぜひ1度お店をチェックしてみてくださいね。
【INDUSTYLE TOKYO】ドレスシャンブレー セットイン の特徴まとめ

襟(えり)の種類

ボタンダウン

生地の名前

シャンブレー調ニット

組成

綿54%、ポリエステル46%

特徴、キーワード

ニットシャツ、汗ジミ防止「ディスノーティス®︎」加工生地、動体裁断®︎
公式通販で
購入する
19,800円

ドレスシャツにワークテイストを融合させた新定番

鎌倉シャツ カジュアルシャツ〈シャンブレー〉
引用元:shop.shirt.co.jp

メイドインジャパンのものづくりでNYへも出店した「メーカーズシャツ鎌倉」からピックアップしたのは、ワークテイストを上手にきれいめシャツに落とし込んだシャンブレーシャツ。

ドレスシャツの作りをベースに、ペンポケットとカンヌキ留めなどワークシャツの名残を感じるディテールに仕上がっています。

引用元:shop.shirt.co.jp

鎌倉シャツ カジュアルシャツ〈シャンブレー〉 の特徴まとめ

襟(えり)の種類

ボタンダウン

生地の名前

シャンブレー

組成

綿100%

特徴、キーワード

日本製、カイハラデニム使用
公式通販で
購入する
8,690円

名門サウスウィックのMADE IN USAシャンブレーシャツ

Southwick シャンブレー ボタンダウンシャツ
引用元:shipsltd.co.jp

アメリカの名門シャツファクトリー「サウスウィック」のシャンブレーシャツ。
日本製の上質なシャンブレー生地を、アメリカの名門シャツファクトリーで縫製した定番ボタンダウンシャツです。

少しお値段は張りますが、これぞアメリカントラディショナル!を感じることのできる一着です。

引用元:shipsltd.co.jp

Southwick シャンブレー ボタンダウンシャツ の特徴まとめ

襟(えり)の種類

ボタンダウン

生地の名前

シャンブレー

組成

綿100%

特徴、キーワード

アメリカ縫製、日本製生地
公式通販で
購入する
25,300円

ワークテイストの無骨なシャンブレーシャツ3選

圧倒的コスパの日本製ミリタリーシャンブレーシャツ

ヒューストン 40697 USAコットンシャンブレーワークシャツ
引用元:yahoo.co.jp(HOUSTON OFFICIAL ONLINE STORE)

日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを製作した、日本製ミリタリーの代名詞であるヒューストンのシャンブレーシャツ。
三本針ステッチやネコ目ボタンなどワークテイストが詰め込まれたディティールがミリタリー好きにはたまらないアイテムです。

本格的かつリーズナブルに手に入るヒューストンのアイテムは、とりあえず1着持っておいて間違いないクオリティです。

引用元:yahoo.co.jp(HOUSTON OFFICIAL ONLINE STORE)

ヒューストン 40697 USAコットンシャンブレーワークシャツ の特徴まとめ

襟(えり)の種類

レギュラーカラー

生地の名前

USAコットンシャンブレー

組成

綿100%

特徴、キーワード

USAコットン使用、日本のミニタリーブランド
Yahoo店で
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5,390 円
楽天市場で
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楽天口コミ数No.1!カムコのシャンブレーシャツ

カムコ  シャンブレーシャツ
引用元:rakuten.co.jp

カムコはアメリカのアパレルブランド。
日本ではアメカジ好きにこよなく愛されています。

ワークスタイルを踏襲した、カジュアルシーンで重宝する一着です。

カムコ  シャンブレーシャツ の特徴まとめ

襟(えり)の種類

レギュラーカラー

生地の名前

シャンブレー

組成

綿100%

特徴、キーワード

アメカジブランド カムコ、左右のチェストポケット
楽天市場で
購入する
10,450円
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徹底的にヴィンテージ。長く愛せるシャンブレーシャツ。

ビームスプラス シャンブレー ワーク シャツ
引用元:beams.co.jp

1940年代のワークブランドのシャツデザインを細部に散りばめたビームスプラスのシャンブレーシャツ。
左右のチェストポケットや三本針ステッチはもちろん、なんと1 時間に5m ほどしか織れないという昔ながらの力織機(りきしょっき)でセルヴィッチシャンブレーに織り上げるという徹底ぶり。

経年変化も味わえる、長く愛用したい一着です。

引用元:beams.co.jp

ビームスプラス シャンブレー ワーク シャツ の特徴まとめ

襟(えり)の種類

レギュラーカラー

生地の名前

セルヴィッチシャンブレー

組成

綿100%

特徴、キーワード

日本製、セルヴィッチシャンブレー
公式通販で
購入する
19,800円

押さえておきたいシャンブレーシャツの着こなし術

最後に、シャンブレーシャツを「ビジネスシーン」「オフの日」に着回すコーディネートアイデアをご紹介します。

今どきビズにはジャケットオンが◎

「ホントにビジネスに着ても大丈夫?」という不安を吹き飛ばしてくれるのがジャケットオンのスタイル
Vゾーンから見える爽やかなシャンブレーがコーデ全体を華やかに見せてくれます。
ノーネクタイの日にはボタンダウンを選ぶのがおすすめです。

無地なシャンブレーは、柄物をまとめるリーダーに。

王道「紺ブレ×チノパン」もドレシャン+で気軽に味変。

ノータイにはボタンダウン×Vネックニットで賑わいを。

オフの日はラフに、ワークなテイストで。

「カジュアルシャンブレー」はデニムや軍パンなどの武骨なアイテムと相性抜群
アメカジやトラッドなファッションが好きな人は、いつものワードローブにシャンブレーを追加するだけで着回しの幅がグッと広がります。

デニムとの相性は当然◎。

ワークシャツにはミリタリーがよく似合う。

あとがき

いかがでしたでしょうか?
爽やかな淡い色と上品な光沢感が魅力のシャンブレーシャツは
ビジネスカジュアルの1軍入り間違いなしのアイテムです。

ここまで『紳士のシャツ』編集部の岡田がお送りしました。
それではまた!

究極の着心地を追及する日本のシャツブランド「インダスタイル トウキョウ」特集

“宇宙飛行士の船内作業着”を仕立てた技術と型紙をベースに始まった「インダスタイル・トウキョウ(INDUSTYLE TOKYO)」は、1956年創業の老舗メーカー『丸和繊維工業』が展開する日本のシャツブランドです。

オリンピック選手の競技ウェアや、宇宙船飛行士の船内作業着など、プロフェッショナルのパフォーマンスを支える服に採用された「動体裁断®」という技術を世界で初めて、ワイシャツに投入『試しに一度着て見たら、他のブランドのシャツが着られない』といった声が寄せられるような着心地を生み出しています。

『アド街ック天国』やNHKなどの映像メディアから、ゴルフ雑誌EVEN、ディスカバリージャパンなどなど、様々なメディアで取り上げられています。

『アド街ック天国』やNHKで話題!インダスタイルトウキョウのおすすめ動体裁断®アイテム

夏に人気の半袖シャツシリーズ一蘭

皇室御用達『傳濱野』
メンズライン特集

引用元:denhamanobag.jp

“老舗の当主が欲しいもの”を、皇室御用達の確かな仕立てで。

▼ブランドの概要
『傳濱野(でんはまの)』は、ロイヤルファミリー3代からご用命を受けた濱野家による、日本のブランド。

その歴史はなんと140年前の明治初期から。
皇室に献上するフォーマルバッグを仕立てていただけあって、その仕立ての良さはお墨付きです。

そんな傳濱野メンズラインのコンセプトは、
数えきれないほどのレザー・財布を見てきたブランド当主が、自分で欲しいと思ったものを作る」というもの。

そのコンセプトなだけあって、
「これこれ、こういうのが欲しかったんだよ」
という、大量生産では叶わないようなアイテムが展開されています。

ステッチの素材にまでこだわる。“金箔”糸シリーズ

「一生で一度は手にしたい」
“革のダイヤモンド”と称される、高級コードバンアイテム6選