マイレージ・パンツ / デニム調
- パンツ
- オールシーズン
- ベルトループあり
MARUWA TEXTILE INDUSTRIES / 1956–2026
TOKYO・SUMIDA / GOOD KNIT DAY
東京・墨田のものづくりに、新しい記念日が生まれました。
東京・墨田区は、古くからニットのものづくりが盛んな街です。
工場が立ち並ぶ街の中で、長い年月をかけて磨かれてきた技術。生地を編む人、裁断する人、縫う人、仕上げる人。たくさんの職人たちの手を経て、私たちが普段着ている一着の服が生まれています。
そんな墨田のニット産業に、新しい記念日が生まれました。
東京ニットファッション工業組合は、毎年11月20日を「TOKYO・すみだいいニットの日」と制定しました。私たち丸和繊維工業にとっても、嬉しい知らせです。

「ニット」と聞くと、冬に着るセーターを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、ニットとは糸を編んでつくられた生地のこと。
Tシャツやポロシャツをはじめ、私たちが日々身につけているさまざまな服にも、ニットの技術が活かされています。身体の動きに合わせて伸び、自然になじむ。
その心地よさを支えているのが、編み方や素材の工夫、そして一枚の服に仕立てるための縫製技術です。墨田では、こうした技術が長い年月をかけて受け継がれてきました。
1956年、東京・墨田で創業した丸和繊維工業。肌着やニットウェアの製造から始まり、70年にわたって「着心地のよい服」を追い求めてきました。
その歩みの中で、素材や縫製技術だけでなく、人の身体の動きを考える服づくりへと進化を重ねてきました。そして、培ってきた技術を現代のビジネスウェアに活かしたブランドが、INDUSTYLE TOKYOです。

動きやすいのに、きちんと見える。長時間着ていても、身体の動きを妨げにくい。そんな一着をお届けするために、今も職人たちは、一つひとつの工程に向き合っています。
長い歴史を持つものづくりの街だからこそ、大切にしたいことがあります。それは、受け継いできた技術を守るだけでなく、今の暮らしに合う形へと進化させていくこと。
新しい素材を試すこと。これまでになかった縫い方に挑戦すること。着る人の小さな不便に気づき、服のつくり方を見直すこと。
そうした毎日の積み重ねが、これからのニットの可能性を広げていくのだと思います。
一着の服には、素材やデザインだけでは語りきれない、つくり手たちの知恵と工夫が詰まっています。
11月20日が、そんな服づくりの背景に少しだけ目を向けるきっかけになれば嬉しく思います。
創業70周年を迎えた丸和繊維工業も、これからの10年、20年と、この街で培われてきた技術を次の世代へつなぎながら、新しい着心地を追い求めてまいります。
東京・墨田から、これからも。
COMMEMORATIVE DAY
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